カメラマンの応募

フリー素材の撮影者を大募集!

プロの写真家の方、写真が趣味の方、撮影が好きな方、
「奇跡的に撮れた写真」「思い出の写真」「観光地の写真」など、
あなたの写真をフリー素材にしませんか

使われるって嬉しい。

「あっ、この写真、自分が撮影した写真だ!」
ふと目にしたところで使われるフリー素材ならではの新しい体験

写真が何倍も好きになる

この写真はミスショット

だと破棄してきた写真が雑誌や広告に利用されていたかもしれない。フリー素材の面白いところは、それらの写真が素材として利用されることで、新しい可能性を歩みだしひとつの作品に生まれ変わることです。

テレビやアプリを見ていたら自分の写真が使われていたり、 街を歩いていたら自分の写真が広告に出ていたりします。(ぱくたそでは月間40万枚の写真がダウンロードされています。)

使って楽しい、見て楽しい。

奇跡の一枚をより多くの人に』

その瞬間を撮れるのはその場、その時にいたあなただけです。ハードディスクに保存されていくだけの写真が、誰かに使われ続けるのを想像してみてください。 新しい喜びとモチベーションのひとつに「ぱくたそ」を選んでいただけたらと嬉しいです。

ぱくたそではこのようなシーンの写真を大募集しています。
ドローンや高所からの写真、チルトシフトの写真、猫の写真、電車の写真、観光地や名所の写真、料理の写真(メシマズも可能)、ホラーや不気味な写真、 テクスチャの写真、決定的な瞬間の写真、ポートレート(人物)の写真 ※ 顔あり/なし、どうしてこうなった系の写真などなど、

写真の提供について(Q&A)

写真の掲載まで

フォームから送信した写真は、ぱくたその運営事務局が1枚づつ審査します。数日以内に掲載見込みとなれば連絡先宛までお知らせします。 (尚、連絡がない場合は掲載不可となります。)

初掲載の場合、本人が撮影したものであるのか、権利的に問題がないか確認し再度審査をします。 その後、写真の権利承諾を経てプロフィールページの作成後、ぱくたそに掲載されます。

掲載できないケース

ご利用規約の禁止事項に該当する写真、 同業他社の関係者、暴力団関係その他反社会的団体に所属してい者、過去にぱくたその関係者にネガティブな印象を与える発信をしている者、 モデルリリースを取得していない人物の写真(但し、特定の個人を識別することができない場合は対象外とします)、撮影許可を取っていない有料施設内の写真、 撮影立ち入り禁止場所の写真、他社が運営するストックフォトに販売している写真

写真の権利について

提供していただいた写真は、肖像権、知的財産権の使用許諾を含み、著作権に関する全ての権利(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含む)をご利用規約の範囲内で利用されることに許諾し、著作者人格権を行使ししないものとします。写真が掲載された場合、原則的に削除することができません。 (詳しい規約については、審査確認後に別途説明致します。)

報酬と対価の請求

報酬は基本的にありません。また写真を利用した企業に対価を請求することは禁止されています。

100%掲載されますか?

提供していただいた写真を100%掲載できるように目指しておりますが、権利的な理由、構図、人物や不要物の映り込みなどによって採用不可になるケースもあります。

自分の写真を自分で使いたい

カメラマン自身が撮影した写真を自分で利用する場合、クレジット表示、二次配布、商用利用その他、一切の制限なく、利用することができます。

不正利用の対処

刑事事件に発展する凶悪なものや運営に著しく影響を与えるものを除いて、 ぱくたその運営事務局がすべての不正利用を対処することはできません。(掲載時に詳しい免責事項を説明します)

写真のレタッチや画像加工

ぱくたそ側でレタッチして最適な状態で掲載することも可能ですし、カメラマン側で提供してもらったままの状態で掲載することも可能です。 その際は事前にご連絡ください。

撮影機材は何でもOK

必ずプロ機材を使う必要はありません。画像サイズが極端に小さくなければ(2000px以下は不可)スマートフォンで撮ったものでも大丈夫です。 環境を優先し状況に応じて撮影してください。

人物写真を提供したい。

モデルの顔が特定できる場合、事前にモデルから許諾を取る必要があります。モデル顔が特定できない構図の場合(トリミングを含みます)、特に審査は必要ありませんのでそのまま提供してください。

写真素材としてNGなもの

モデルリリースを取得していない人物写真。(但し、特定の個人を識別することができない場合は対象外とします)、撮影許可を取っていない有料施設、撮影禁止場所や立ち入り禁止場所内、他社が運営するストックフォトに提供済みの写真

肩書きをPRできますか?

名刺、Webサイト、ブログ、書籍、twitter 、facebook などに記載しPRすることができます。

撮影者応募フォーム

下記フォームから必要項目を入力してください。