ジョージア(旧グルジア)

ジョージア(旧グルジア)

ジョージアに自社の畑を所有しジョージアワインの生産販売を行っているH&Nワインジャパン株式会社さんと写真素材でコラボレーションしました。

ジョージアとは、どのような国?

ジョージアとは、ヨーロッパとアジアの中間に位置する国です。 面積は、約69,700 km2 (世界第120位)人口は、約4,469,200人(世界第121位)の小国です。ヨーロッパとアジアの中間地点に位置し、様々な民族や文化が行きかう中、前6世紀~前4世紀から独立国家として国家を有してきました。(西にコルキス王国、東にイベリア王国)。4世紀にはキリスト教を国教とし、以降はローマ、ペルシア、アラブ、オスマン、ロシアなどへの支配をうけつつも独自の文化、独自の宗教(キリスト教ジョージア正教)、独自の言語、独自の文字を持ち、独自性を保ち続けてきました。1922年にソビエト連邦の一部となりましたが、1991年4月9日に再び独立を回復しました。

ジョージアは、様々な民族が住む国として知られており、狭義の"ジョージア人"とは、カルトベリ人と呼ばれる人々です。(日本でいう大和民族)カルトベリ人の他に、アブハズ人、オセチア人、メグレル人、スヴァン人、インギロ人など多民族が混住しています。ジョージアワインの最大の輸出国はロシアでしたが、ジョージアで親欧米路線のサアカシュビリ政権が誕生した2006年、ロシアが「衛生面の不備」を理由に禁輸しました。また、ジョージア独立以降、国内のアブハズ人とオセチア人が独立しようと紛争を起こしています。この問題が元で、2008年にロシアとの間で戦闘状態に入り、以降ロシアと断交し、CISより脱退しました。 以降、最大の貿易相手であったロシアの禁輸解除の見通しは立たなくなり貿易依存を脱却すべく、世界中にジョージアワインの輸入を強めました。2012年には、ロシアとの関係改善を掲げる富豪イワニシュビリ氏が率いる野党連合が勝利し、ロシアとの関係も改善し、今年ロシアへのジョージアワインの輸入が解禁されましたが、現在、ジョージアは国策として世界中にその産業や文化を広めるべく力を注いでいます。

ジョージアワインについて

ジョージアに捧げられた最初の部屋 "ワインだったらどこの国"て聞かれたら、普通だったら、フランスやイタリアを思い浮かべますよね。最近なら安くて美味しいチリ産もありですよね。ワインの国を自称するフランスのパリにはワイン博物館と言う場所があります。ここはワインの歴史や各国のワインの試飲、レストランもありお酒好きにはたまらない場所になっています。このワイン博物館の最初のブースはワインが歴史上、はじめて作られた場所について紹介されています。なんと世界ではじめてワインを作った場所は"ジョージア"なんです。考古学的に約8000年前に作られたことは証明されてもいます。ワイン大国フランスもこの歴史はちゃんと認めています。この博物館の1番始めのブースはジョージアのすばらしいワインの歴史皆さんに知ってもらうためにあります。日本の皆さんにはこの歴史を素晴らしワインを飲むことで存分に味わっていただきたいと思います。

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