原理主義的ツインテール

原理主義的ツインテール

halcana/F=h氏にプロデュース・監修していただき「原理主義的ツインテール」の写真素材をリリース致しました。

【2013/8/22 GIGAZINEに掲載していただきました。】
 無料で現役女子高生×ツインテールの写真がダウンロードできる「原理主義的ツインテール2013」

ツインテールの魅力

例えば、短髪は動的な印象、長髪は静的な印象を人に与えますよね。 それでは、ツインテールの表すイメージとは何でしょうか。 結論から言えば、それは「少女性」です。 少女性と一言で言っても、実際には多くの要素が含まれます。清純さ、無邪気さ、可愛らしさ、あどけなさ、快活さ、幼さ......。 そもそもツインテールが本来幼い少女の髪型である以上、それが少女性を表すのは必然と言えます。

また、ツインテールは多種多様な髪型の中でも特に動作が強調されやすい髪型です。 左右対称の髪の束は、どの方向に動いても慣性によって揺れ動きますし、前後左右、どの角度からでも観測することができます。 これが例えばポニーテールであれば、正面から見た時の髪の動きが見えませんし、ツーサイドアップの場合は髪の量が多いので重く見え、動きがそれほど強調されません。 シンプルなロングヘアーも動作によって揺れるという点は変わりませんが、ツインテールはより軽快かつシンプルに動作を表現することができます。

動作を限定しないビジュアルで言えば、ツインテールは正面から見た時に最も横方向に広がる髪型です。 この点はツーサイドアップにも同じことが言えますが、ここで重要なのは画として髪と顔の占める割合です。 ツーサイドアップは後ろ髪を残す髪型ですので、正面から見た時の髪の占める面積は最も広いと言えます。そのため、印象としては重く見えがちです。 対して、ツインテールは横方向に広がるものの後ろ髪を残さないため、首元から耳にかけて空間ができます。 横方向の広がりと顔の左右に形成される空間によって輪郭がすっきりと見え、全体的に顔が小さく、すっきりと見えるのです。 印象、動作、見た目、この3つの要素こそ、ツインテールの魅力の核となるものです。 そして、原理主義的なツインテールこそが、そうした魅力を最大限引き出すことができる大原則であると信じています。

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(「正しいツインテールと紛らわしい髪型」が、多くの媒体・メディアに紹介されました。)

 【画像あり】なんと正しい『ツインテール』の原則があった?ツインテール早見表が話題に
 なんと正しい『ツインテール』の原則があった?ツインテール早見表が話題に | マイナビニュース
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モデルは現役女子高生のこころちゃん。

原理主義的なツインテールとは

髪型の呼称は概ね、髪の長さ、髪の結い方(形状)、髪質、髪色、の4つの要素によって決まります。例えば「黒髪ロングストレート」と言った具合ですね。この場合、長さはロング、形状および髪質はストレート、髪色は黒、という風な意味合いを持ちます。

また、4要素に付随する細かな属性も多く、例えば前髪の形状(ぱっつんとか)や、アクセサリー等によって非常に複雑な活用を見せます。 具体的に言えば、「前髪ぱっつんインテークもみあげ三つ編みロングウェーブツーサイドアップのアホ毛つき」とか。呪文か何かか。 そのため、髪型の呼称は多岐にわたり、細分化すればきりがないというのが現状です。 そうした髪型を表す言葉の中で、ツインテールは前述の4要素の中では髪の結い方に区分されます。

ツインテールという呼称は比較的新しいもので、おそらくここ10年程度の歴史しかありませんが、比較的メジャーで広いジャンルと言えます。 髪型自体は古くから存在していますが、ツインテールという名称が一般化する前は「ツーテール」や「ダブルポニー」等、様々な呼称が存在していました。 呼称の発祥については諸説ありますが、あまり本題とは関係がない上に曖昧な話になるので割愛します。

さて、それではツインテールの定義とは一体何なのかという話になりますが、最も広い意味では「後ろ髪を左右に結わえた髪型」ということになります。 とは言え、そこまで広い意味で使ってしまうと、例えば角髪(みずら)ですらツインテールに含まれてしまう可能性がありますので、ある種最大公約数的なツインテールの解釈である以下の3つのルールを原則とし、それに準ずるものを「ツインテール」と呼ぶことを提案しています。

それが、原理主義的なツインテールです。

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1.髪の束が2本、左右対称に垂れていること
2.髪の束の長さ(毛先)は肩より下まであること
3.髪の結び目は耳より上であること

この三原則から外れている場合、概ね別の呼称が存在します。

よく混同される髪型としては、おさげ、ツーサイドアップ、ピッグテール等があります。 特に「おさげ」はツインテールに含むか否かの解釈が大きく分かれるところですが、それを言い出せば「じゃあおさげの定義って何?」という話になり、最終的には「おさげの明確な定義は存在しない」という状況に陥りますので注意が必要です。
(文:halcana/F=h)

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