古から神々が宿る加護の地「長野原町」のフリー素材

草津と軽井沢の隣にある超パワースポットなのに一部にしか知られていない「長野原町」

北は「草津」、南に「軽井沢」。日本を代表する観光地が南北に隣接しているにも関わらず、その地名が十分に浸透しているとは言えない群馬県吾妻郡「長野原町」。建設中の「八ッ場ダム」がある場所といえば、お分かりいただけるだろうか。 「ジモフル×PAKUTASO コラボ」の第三弾は、この「長野原町」にスポットをあてる。取材・撮影を進めてきてわかったことは、古から多くの神々が宿る「加護の地」であり、日本武尊(やまとたけるのみこと)や源頼朝ともゆかりの深い、多岐にわたる魅力が溢れる神域だった!

今はもう見ることができない ダム湖に沈む「旧・川原湯温泉」の懐かしい景色・古からの神社仏閣の写真が自由に使えるフリー素材に!

Google Map長野原町のマップ


ダムができることで失われる資源・風景・名勝

もう見ることができない吾妻峡・川原湯温泉街の景色。八ッ場ダムが建設されるエリアは「関東の耶馬溪」と称されるほど、天然記念物でもある名勝「吾妻峡」と、源頼朝が発見したと云われ800年以上の時を紡いできた名湯「川原湯温泉」があった。吾妻渓の一部と川原湯温泉街はダム湖に沈むこととなり、温泉街や源泉施設の一部は新たに整備された高台へ移転を済ませている。 これまで吾妻峡は人々の目を楽しませ、川原湯温泉は湯治場として多くの人々の傷を癒やしてきた

「関東の耶馬溪」と呼称されるほどの名勝

大昔に火山が噴きだした溶岩を、川水が深く浸食してできたものと考えられている。建設の進む八ッ場ダムは渓谷の中途に作られ、完成の際は一部がダム湖に沈むこととなる。観光は紅葉が美しい10月下旬から11月上旬にかけてがオススメ。

国鉄「吾妻線(太子支線)」の廃線跡

群馬鉱山の鉄鉱石輸送の専用線として1945年開業し、1971年に路線が廃止された「太子線」遺構が、当時の姿のまま残っている。全長2kmを超える「旧太子駅第一トンネル」や「旧:白砂川橋梁」などが見どころ。長野原町に隣接する中之条町には「旧太子駅」がモニュメントとして現在も残る。


「利根川を治水し、人々の暮らしを護るため」八ッ場ダムの工事の様子

昭和22年9月、関東地方に上陸した「カスリーン台風」。その猛烈な雨風は利根川の堤防を決壊させ、埼玉県と東京都に大水害をもたらした。これを受けて国は、利根川上流で治水の役割を果たす「八ッ場ダム」の建設を計画・着手した。「ここ(長野原町)には人々を護る神様が多く宿る。だから、洪水で苦しむ人々を見るに見かねた神様たちが、この地にダムを呼んだのだろうね」とは、永くこの地に暮らすお年寄りの弁。誰でも無料で見ることができる「やんば見放題」から八ッ場ダム本体工事の様子をお届けする。


長野原町を象徴する超絶パワースポット

「叶えてください」ではなく「お護りください」と願う 加護の地長野原町に鎮座する神社仏閣はどこも独特の凛とした空気に包まれていた。そしてなぜか「叶えてください」ではなく「お護りください」と手を合わせたくなる。今回ご紹介する神社仏閣は、地元の方々が「特にご利益がある」と厳選した場所に限定してお届けする。

狩宿諏訪神社(かりやどすわじんじゃ)

狩宿(かりやど)という地名は源頼朝が浅間野狩猟の折、狩屋をここに置いたことにより名づけられと伝記に記されている。その時代、度々高原が濃霧に覆われて巻狩ができなかった頼朝は、狩猟の守護神である諏訪大明神をここに奉斉して、霧が晴れるのを祈願したことが「狩宿諏訪神社」の始まりとされている。この地域では最も歴史ある神社だそうだ。

応桑諏訪神社(おうくわすわじんじゃ)

地元の人々から縁結びの神様として親しまれている神社。その理由は本殿を正面にみて右手にある杉と欅の「合体木」。異なる種の木が互いに寄り添い、高く伸びゆく様を見て「縁結びの木」として祀られるようになった。また、この地は徳川幕府の政策上関所(狩宿関所)が置かれていた地だそうで、関所跡は今なお長野原町立小学校校庭の庭の一角に祈念碑として存在している。

牧宮神社(まきのみやじんじゃ)

北軽井沢開発の祖「北白川宮能久親王」を祀った神社。現「浅間牧場」開発後は日清戦争で台湾へ出兵し現地で薨去(こうきょ)された。敗戦により台湾にあった「北白川宮能久神社」が廃社になったため、当時の伏見稲荷神社へ御霊を迎え申し、現社名に改称し永く宮の御遺構を偲ぼうとしたものである。

王城山神社(おうじょうざんじんじゃ)

記紀等に伝わる古代日本の皇族「日本武尊(やまとたけるのみこと)」にまつわる信仰の山「王城山(標高:1123m)」の麓にある。境内には樹齢400年を超える長野原町指定天然記念物の「神杉」があるほか、宝永3年(1706年)と最古の道祖神が安置されている。

滝沢観音石仏群

どの石仏も江戸期を中心に作られたもので、山間の地形に合わせて左右の崖に約80体の石仏が安置されている。岩陰内には聖観音を中心に勢至菩薩(せいしぼさつ)や馬頭観音(ばとうかんのん)などが並び、対面の崖には六地蔵、子安観音、如意輪観音(にょいりんかんのん)など多数の石仏が並ぶ。

荒澤不動明王(別名:洞口不動堂)

古からこの地に鎮座し「敵国退散の守護神」「疫病退散の守護神」として崇められてきた不動明王。目の前の沢にふたつの水流が重なり合う小さな滝があることで、国道に隣接しているにも関わらず沢の音だけに包まれる神域を創り出している。


長野原町営 浅間園

天明3年(1783年)、浅間山の大噴火により噴出した膨大な溶岩の凝固地帯。まるで鬼が作ったかのような壮麗な景観から「鬼押し出し」と名付けられた。浅間園は浅間山が5万年という歳月をかけて作り出した広大な大地を、お散歩感覚で楽しめる。オススメのコースは「鬼のかくれ道」。


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