地方創生コラボや自主企画の裏話と反省会

地方創生コラボや自主企画の裏話と反省会

3週間で4案件の企画・コラボレーションをリリースしていたら、ツイッター経由の流入が増えたので拡散されたのかと思い確認してみたところ、


企画とは関係のない、パロディ素材のツイートが2万RTを超えてました。(紹介してくれた方ありがとうございます)

その中の1枚に、5年前撮影した「OZPA」さんの写真が取り上げられていて、あの頃の頑張りがようやく評価されたと感慨深い気持ちに...。ツイートのコメントに「ヒカキン」に似ていると書かれていたので、いつか若白髪Youtuberフリー素材「オツパキン」 の撮影ができたらと思います。ご期待ください。

さてこのような拡散(バズ)は、定期的にありまして、拡散される度にデザイナーらしい方から「はじめて知りました!」などのブコメがついてほっこりします。まだまだ、サイトを(ぱくたそ)を知らない人がこれだけいるんだという気持ちになりながら、今後も素材を使う層だけではなく、見て楽しい層にもお届けできるようがんばります。

前置きが長くなりました!ようやく大規模な企画を公開できましたので裏話を含み紹介します。

岡山県鏡野町とコラボ

2017年10月4日に公開した山林に覆われる町「岡山県鏡野町」と地方創生の一環でコラボしました。

町の総面積の87%が山林に覆われた岡山県鏡野町|ぱくたそフリー写真素材

ガチのネイチャーフォトグラファーのYamasha さんを筆頭に、カズキヒロさん、僕の3人で撮影に挑んでいます。ロケは3泊4日、鏡野町観光協会の担当者さんがロケ地を車で案内して撮影する流れでした。撮影以外では、「ぱくたそ」の地方創生コラボの取り組み方や平湯温泉での施策を話すセミナーを開催しています。

さて、鏡野町との企画の見どころを紹介します。ドローンです。映像はこちら。

僕とカズキヒロさんは、DJIのドローンの操縦を受講し、飛行時間もそれなりにあります。しかし、いくらうまく飛ばせても、飛行禁止エリアでは飛ばすことができません。とくに観光地などは、人が多く飛行禁止エリアに指定されている場所がほとんです。そのため鏡野町の企画では、僕らではなく鏡野町観光協会さんに撮影許可を取ってもらいました。ロケ地には、自治体主導の企画ということで理解をいただき、行政書士の申請もなくスムーズに撮影することができたわけです。(聞いた話だとものすごい申請の数で、飛ばせるのに数ヶ月・半年かかるそうです)

また僕らは、ドローンだけではなくスチール・ムービーの撮影もできるプロのフォトグラファーでもありますので、要望のシーンを確実に抑えられるという点で許諾がスムーズに取れたかもしれません。ぱくたそやっててよかった。

このような地方創生コラボをやりたいメディアさんご連絡ください。

ヘルプマークの自主企画

「ヘルプマークの認知を拡げ、役割を知ってもらいたい」という理由で、自主的に企画しました。

思いやりと優しい心遣い(ヘルプマーク)|ぱくたそフリー写真素材

この企画で苦労したのは2つあります。

ひとつ目は、ヘルプマークを所持しているシーンや鞄にくくりつけられているシーンを撮影し、ただフリー素材を公開したところでヘルプマークの認知を拡げることになるのか疑問な点。むしろ、いくら無料で配布する写真素材だからといえ、ヘルプマークの説明がなく撮影用に使うのはどうかと指摘されるかもしれない。(ぱくたそはビジネスだと思っている人も多く、商売道具に使っていると判断されるかもしれない。)

それであれば、ヘルプマークの写真素材はあくまでも挿絵やイメージ寄りにして、専門用語を多用しない対談形式(ブログ記事のような流れ)で説明すれば読みやすいはず、更には取材だけではなく、僕自身の体験談を含めた内容にすることで身近に感じていただけるのではないかと考えました。また広告数も減らし、スマホビューも最適化し、できるだけテキストを読んでいただけるよう配慮しています。

ふたつ目は、ヘルプマークが「周囲の方に配慮を必要としている」もので、ものすごくデリケートな話題である点です。日頃、Webメディアに目を通している方なら、なんとなくわかると思いますが、これ系の内容は中途半端な覚悟で書くと大変な目にあいます。

知識のインプットはもちろん、自分だけでは精査できない部分は第三者に確認を依頼、その上で東京都福祉局に何度も、何度も、何度も、確認を行い、ガイドラインに準拠しなくてはなりません。立案企画からリリースまで地味に半年以上かかっています。もちろんスポンサーなどはおりませんので、全て僕(ぱくたそ)の実費負担です。

反省点としては、ヘルプマークの考え方は、人それぞれですし文化の違いで理解するのが難しい場合もあります。自分の立場が強くなり、深く言及できなかったのは反省です。

フォロワー22万人の shin5 さんのハリネズミとコラボ

「可愛いは正義」って死語らしいですが不滅です。ハリネズミの容姿を見て癒やされないやつはいないと確信があります。そんな企画コラボです。

ハリネズミ - ボクの針は痛くない|ぱくたそフリー写真素材

この企画は、shin5さんから書籍の写真を撮ってもらいたいと依頼を受け、撮ったものをフリー素材で公開してもよいとの条件でコラボしました。カメラマンは、僕とあたりまえポエムで書籍の実績もあるカズキヒロさんです。一緒に撮影しています。

この企画で苦労したのは、撮影と写真選定までの日程が過密だったこと。撮影においては、ハリネズミは夜行性で疲れやすく、遠くのロケ地がNGで長時間撮影ができない。当然フラッシュは使えないので自然光が条件。すぐに隠れちゃうし、小さいし、ピント合わないし、とにかくマクロレンズで連射という撮影会でした。

結果、書籍の表紙(装丁)は別のカメラマンさんで決定となり、ぱくたその写真は不採用でした・・・。全てフリー素材にできたらよかったのですが残念です。(ぱくたそを見て書籍を買った人は気をつけてください。)そのかわり書籍に掲載していない写真は、随時ぱくたそに追加していく予定です。オフショット的にお楽しみください!

おわりに

「ぱくたそとコラボしたいけど情報が少なすぎてできない」と言われがちなので、少しずつ公開していこうと思います。地方自治体さんでPRしたい場所があれば気軽にお問い合わせください。

企画・コラボの募集 | ぱくたそフリー写真素材

すしぱく

ぱくたその運営管理人です!('A')ノ 楽しければいいいのですよ。