転職会議さんに取材をしていただきました

自称・日本一インターネットで顔写真が使われているフリー素材モデルの大川竜弥です。久々に白ブリーフを履いたら、無意識に井上陽水さんの「少年時代」を口ずさんでいました。もうすぐ秋ですね。

というわけで、企業の評判から求人までわかる転職クチコミサイト「転職会議」さんに取材をしていただきました。なんと、前編・後編の豪華二本立て。見どころ、読みどころ、記事公開後の反応をざっくり紹介します。

「私の名前をだしていただき光栄でございます！」

前半は、これまでのキャリアやフリー素材モデルをはじめたきっかけ、私が付き人を務めていたザ・グレート・サスケ先生に教わったことです。

サスケさんが始めた「みちのくプロレス」だって、全日本・新日本プロレスという二大巨塔がある中で、地方の興行が成功するなんて言われてなかったんですよ。でも、今ではそれが広まって当たり前のように認知されている。今思えば、サスケさんのそういう新たなことを開拓する姿勢から影響を受けている部分は少なからずあるような気がしています。
引用元：フリー素材モデルという未踏の領域でNo.1を目指す：大川竜弥さんインタビュー【前編】

サスケ先生から「私の名前をだしていただき光栄でございます！特に、新たなことを開拓する姿勢はよかったですね！」とメールをいただきました。素敵すぎる。

他にも、サスケ先生には多くのことを教えてもらいました。いつか一緒にお仕事ができるようになって、恩返しができればと思います。

後半は、仕事に対する考え方や、今後の展望です。インターネットの師匠・家入一真さんがツイートしてくれました。

むかし僕のアシスタントをしてくれていて、いまはすっかりフリー素材の大川くんインタビュー！ 自分の遺影もフリー素材にするまで続けたい：大川竜弥さん【後編】 https://t.co/5mBtgl4aWJ

-- 家入一真 さよならインターネット (@hbkr) 2016年8月31日

けんすうさんも記事をツイートしてくれたのですが。

すごくいいインタビューなのに、取材のシーンが無料素材サイトから取ってきているのが残念ですね・・・。そこはオリジナルの写真を使うべきではないでしょうかッ！https://t.co/IeTh8ne6Zx

-- けんすう(サービスを作る機械) (@kensuu) 2016年8月31日

「オリジナルの写真なのにフリー素材に見える」というボケなのか判断が難しく、おもしろおかしくリプライすることができませんでした・・・。また機会があればリベンジします。

ともかく、私のキャリアと考え方がギッチリ詰まった内容になっております。ぜひ、熟読してください。

フリー素材モデルという未踏の領域でNo.1を目指す：大川竜弥さんインタビュー【前編】

自分の遺影もフリー素材にするまで続けたい：大川竜弥さん【後編】

取材をしていただいた転職会議の編集さん、ライターさん、ありがとうございました。

お仕事ください。