プロの撮った写真がフリー素材！？ プロなのになんでぱくたそにいるの？

こんにちは、生業としてカメラマンを行なっているつるたまです。

「プロなのになんでフリー素材やってるの？」

とよくお問い合わせ頂く様になってきたので、ぱくたそにいる理由（わけ）を今回は書いていこうかなと思います。

ブロガー＆WEBライターを応援したいつるたまの気持ち

これまで、つるたまがプライベートで撮影している写真は個人的なもので
そのままHDにお蔵入りすることがほとんどでした。

そんな自分のブログのアイキャッチにしたりすると
アクセス数やクリック率が上がるものも多く

せっかくであればもっと多くの人に有効活用してもらえたら　

と思いぱくたそに参加。

参加してみたら写真が変わった！

参加当初より、様々な記事やサイトで写真を使用して頂き「この写真を見てこんなこと感じるのか！」など、分析出来まして改めて写真のコンテキストの重要性を再確認！

ぱくたそのテーマといえば

「使って楽しい、見て楽しい！」

この写真どうやって使うのよ？！ってネタ写真がおもしろくて
参加した部分もあり、MAXさんや大川さんと撮影を重ねて行くうちに

おもしろい！(・∀・)!!

っとすっかり、はまっていきましたヽ(*´∀`)/

フリー素材でぱくたそに写真提供してる理由とは

写真展「ポートレート専科2015」に参加して、
改めて自身の写真について考える機会をいただきつるたまの特徴は

「ありえない光景 × 時間 × 表情」

この３つで構成されていることに気づきました。
表情のインパクトやあり得ない光景でおもしろい写真

・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
それってぱくたその「使って楽しい、見て楽しい！」じゃん！

っと、フリー素材でぱくたそに写真提供してる理由はこれなんだなと。

『年齢の割には写真がまとまり過ぎてる！若いうちはもっと自由でいいと思うよ』 魚住さんに教えて頂いてからずっと突き刺さってる。 周りに合わせて自分を隠した生き方を過ごしていたことが写真でさらっとばれたのがなんだか恥ずかしかった。 もっと無茶苦茶でダイレクトに伝わる写真を

-- つるたま (@tsuru1981) 2015, 8月 8

そんなわけで、ぱくたそブログへの寄稿記事がなかなかレア化しておりますが

無茶苦茶でダイレクトに伝わる写真をテーマに撮影していければと思いますので、引き続きよろしくお願いします！(´･ω･`)ﾉ