家入さんの有料メルマガで取材していただきました

フリー素材界のC級アシスタント、大川です。

「大川さん、家入さんのメルマガ読みました！」

「え！？　いつの間に！」

「いい話すぎて全すしぱくが泣きました。これ、ぱくたそブログで紹介したほうがいいんじゃないですか？」

「そうですね！　編集さんにチラ見せの許可をいただいたので、いい感じにチラ見せします！」

家入一真の『家入学級』
http://yakan-hiko.com/ieiri.html

家入さんに手紙を書くようなイメージで取材に答えた

「大川さんが家入さんのアシスタントをしていたのって、いつからいつまででしたっけ？」

「ぱくたそでフリー素材モデルをはじめた直後なので、2012年4月から1年ちょっとですね」

「懐かしいですね。メルマガ読みましたけど、大川さんが家入さんのアシスタントになった経緯や顔面広告の話もあって、盛りだくさんでした」

広告枠は"自分の顔"！ 『顔面広告』の男性と会ってきた（1/4）
http://ure.pia.co.jp/articles/-/7685

「最近家入さんに会う機会がないので、家入さんに手紙を書くようなイメージで取材に答えました」

「なにそれ、素敵やん」

「たまに家入さんから『大川くん元気？』みたいな感じでメールがくるんですけど、メールしても返事がこないんですよ。家入さんらしいといえば、家入さんらしいんですけどｗ」

「ワロタｗ　大川さんのこと気にかけてくれてるんでしょうね。メルマガにも書いてありましたもんね」

家入さんって、そういうのがすごく上手いんですよ。若い子が周りにいっぱいいて、とにかくよく見ている。実際に会わなくても、ネット上での発言なんかをチェックしていて、「なんかこの人落ち込んでいるな」というのがあると、こまめに連絡をする。「最近どう、元気？」とか。
引用元：家入学級Vol.043

「ネット上で見る家入さんはぶっ飛んでるイメージがあるかもしれないですけど、僕にとっては面倒見のいい人ですね。とにかく人の気持ちの変化に敏感です。まあ、僕にメールするときはただの思いつきかもしれませんがｗ」

「大川さんと家入さんと中川淳一郎さん3ショット写真好きなんですよ」

「あれいい写真ですよね！　家入さんと中川さんは僕のインターネットの先生なので、思い出深い1枚です」

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「メルマガの最後に書いてあった、家入さんへのメッセージ感動しました」

あとは、何かのイベントでも、記事の対談でも、なんでもいいけど、いつか仕事で再会できたらいいなと思います。そのときはもう付き人ではなく、自立した個人として肩を並べて。家入さんのおかげでこれだけ頑張れましたということを、伝えたいですね。
引用元：家入学級Vol.043

「家入さんにはめちゃくちゃお世話になったので恩返しをしたいですし、いつか一緒にお仕事できたらいいですね。すしぱくさん、最後にひとつだけいいですか・・・？」

「なんですか？」

「家入さんのメルマガは月648円。初回購読時、1ヶ月無料なので、みなさん購読してください」

家入一真の『家入学級』
http://yakan-hiko.com/ieiri.html

「こいつ、宣伝上手だな・・・」

お仕事ください。