
2024年の年間でアクセス数・ダウンロード数が多かった人気の写真素材をまとめまし...
SNS上で「ぱくたそ」が著作権フリーだと発言された内容が回ってきました。ぱくたそは著作権フリー(CC0)の素材サイトですか?
ぱくたその素材は、著作権を放棄または存在しない状態で自由に利用可能な「著作権フリー」のサイトではありません。また、パブリックドメイン(法律上著作権の対象にならない著作物)やクリエイティブ・コモンズ(Creative Commons)が提供するライセンス「CC0(著作物を放棄し、できる限り公共の領域で配布する)」でもありません。SNSやブログにそのような表記があっても素材サイトの利用規約を確認するようにしましょう。参考:「フリー素材サイトの利用規約を確認していますか? CC0は危ない話」
生徒にデザイン制作を教える授業をしています。ぱくたその画像を用いて授業を行い、その画像を使用して生徒にも同じように画像加工を行うような内容です。このような使用は問題ないでしょうか? また、テストや課題などプリントして配布することも可能でしょうか?
ぱくたその素材をプロジェクターで投影し、コスプレ撮影に利用したいと考えています。
ずんだもんを使用した解説動画を制作しています。サムネイル画像や動画中の背景に使用できますか? 公開先はYouTube(ショート動画)やTikTokになります。
家電量販店に勤務しています。モニター売り場の壁紙(もしくはスクリーンセーバー)に、ぱくたその写真素材を利用することはできますか?
ぱくたそのクレジットを表記したい場合、どのように表記したらいいか教えてください。また利用する場合は、クレジットが必要ですか?
アダルト関連の商品に使用してしまいました。すぐに商品は回収しますが、罰金などありますでしょうか。
改めて利用規約を確認したところ、禁止事項に該当する不正利用でした。どうしたらいいでしょうか。
風俗体験や風俗に関する紹介動画を制作しています。アダルトに関するワードは自主規制音を使用したり、直接的な表現を避けて配信しています。このような利用は禁止事項に該当するのでしょうか?
利用規約を読まずにLサイズの画像をダウンロードしてしまいました。後から気づき、利用規約に基づく利用であることを確認しています。このような利用は問題ありませんでしょうか?また、ダウンロードボタンの近くに明確なチェックボックスを設け、「利用規約に同意します」という仕組みを導入すれば、利用規約を見逃すことは減ると思います。
有料の写真素材サービス上で、ぱくたその写真素材が販売されていました。業者名に、「ぱくたそ」の表記は見当たりません。もし、それらの素材を購入してしまった場合、返金は可能なのでしょうか?また、このようなサービスとぱくたそが何らかの形で提携している可能性はありますか?
絵画教室(会費制)で受講した生徒にデッサンを教えています。ぱくたその素材を題材にすることはできますか?また、完成した絵画をSNSに公開することは可能ですか?